HUKKATS hyoro Roc

綺麗好き、食べること好き、映画好き、音楽好き、小さい生き物好き、街散策好き、買い物好き、スポーツテレビ観戦好き、女房好き、な(嫌いなものは多すぎて書けない)自分では若いと思いこんでいる(偏屈と言われる)おっさんの気ままなつぶやき

フェスタサマーミューザ『オーケストラ・アンサンブル金沢』演奏会

表記の演奏会は、予定していた演奏家がコロナで来れないことになったそうで、指揮者もヴァイオリニストも曲目も変更になった様です。指揮者が井上道義さん、ヴァイオリンが神尾真由子さんです。神尾さんの演奏は聴きたい方なのでかはかえって歓迎です。 【日…

オペラ『ヘンゼルとグレーテル』未鑑賞

チケット このオペラは、大分前から見る予定で、チケットも取ってあったのですが、観に行けませんでした。7月17日(金)の二期会オペラ『ファルスタット』が中止になってしまった影響です。このオペラは、会場も日程も以下の通り、横浜から近い場所で休日の…

フェスタサマーミューザ開幕コンサート

いよいよミューザの夏祭りが始まりました。 『弩暑さを 飛ばしてたもれ ファンファーレ!!』 【日時】2021.7.22.(木・祝)15:00〜 【会場】ミューザ川崎シンフォニーホール 【管弦楽】東京交響楽団【指揮】ジョナサン・ノット【ピアノ】萩原麻未 【曲目】①…

『クールベと海・展』観賞詳報Ⅲ-①<クールベのヌード画>

クールベは、これまでの風景画、動物画の他にヌード画でも有名であり、多くの物議を醸しました。1853年にサロンに出品した『水欲の女たち(今回の展覧会にはno entry)』は、激しい非難を受けました。 水浴の女たち (ファーブル美術館所蔵) それは森深い水…

オペラ速報/ヴェルディ『ファルスタッフ』

ファルスタッフ〈新制作)オペラ全3幕 当オペラのチケットは、かなり以前に初日分は購入していたのですが、公演当日の昨日7月16日(金)昼過ぎに、主催者のチケット会社から突然電話が入り、急に中止になったとのことでした。理由は出演者にPCR検査陽性者が…

『フェスタサマーミューザ』が近づいてきました

今年の『フェスタサマーミューザ』は、来週7/22から8/9まで開催されます。神奈川県は、緊急事態宣言ではないのですが、蔓延防止対策が、7/12から8/9に延長され、丁度この期間に重さなります。しかしミューザでのコンサートは、二、三の中止、延期公演を除いてほぼ予定…

映画『東京五輪音頭』鑑賞

今秋来日公演予定のウィーンフィルの東京公演の日程が固まって来た様です。先日のサントリーホールのメールによると、 11/3(祝)~11/12(金)の間の夜に、ストラヴィンスキー、メンデルスゾーン、モーツァルト、シューベルトからの交響曲を二曲組合せて演…

第93回アカデミー賞2冠映画『ファーザー』鑑賞

表記の映画は、今年の第93回アカデミー賞で、主演男優賞と脚色賞を獲得した作品です。前から見たいと思っていましたが、なかなか時間が取れなかったのです。今日やっと見て来ました。先日見た主演女優賞、作品賞作品『ノマドランド』とあわせると、後は残っ…

若林顕ショパンリサイタル

若林さんはわが国では著名なピアニストで、その名を知らない人はないと言っても良い程です。今回の様なかなりマイナーな演奏ホールで、この様な地道な演奏活動もされているのですね。感心しました。 今日(7/9)のリサイタルは、オールショパンプログラム…

七夕の日

今日は7月7日七夕の日、と言っても新暦ですから丁度梅雨の真っ盛りの中です。 今年の関東地方の梅雨入り宣言は、気象庁が仲々発表しなくて、それまでにかなり雨の日も多く、晴れて気温が結構高かった日もあり、下手すると梅雨入り宣言のタイミングが無い年…

金属弦アイリッシュハープ&ギター・デュオコンサート

今日はとてもとても珍しいコンサートを聴いて来ました。 金属弦が張られた古様式のアイリッシュハープとクラシックギターによるデュオコンサートです。横浜の洋館、大倉山記念館ホールで開催されました。 〈アイリッシュハープとは?〉 この楽器は1000年も前…

TEATRO COLON on line

テアトロ コロン(ブエノスアイレス)の音楽演奏のプッシュ情報です。 2021年シリーズのオペラは、8月20日から8月31日まで、テノールのマルセロ・アルバレスを迎えて『トスカ』の予定。9月末から10月初めにかけては、マンジェッティ(テノール)キ…

オペラ速報/ビゼー『カルメン』at NNTT

表記のオペラは、7月3日(土)から7月19日(月)の間、五日間に渡って新国立劇場で催行されるもので、その初日を観ましたので、以下に記録します。 【日時】2021.7.3.(土)14:00~ 【会場】NNTT オペラパレス 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 …

『クールベと海・展』観賞詳報Ⅱ-③<クールベの動物画Ⅱ>

クールベは、故郷オルナンに帰省すると、しばしば狩りをしました。特に冬の狩りは、獲物が逃げて走る姿が、他の季節の様に草叢や藪や木々に隠されることなく、雪上に顕わに目で追えるので、クールベが好んだ季節です。 『雪の中の狩人』 しかし1844年に狩猟…

キュッヒル・クァルテット『ハイドン四重奏曲Ⅲ』演奏会

キュッヒル四重奏団(左からVnライナー・キュッヒル、(奥)Vcシュテファン・ガルトマイヤー 、(前)Vnダニエル・フロシャウアー、Vaハインリヒ・コル) キュッヒル四重奏団の演奏会Ⅲを、6月26日(土)サントリーホールで聴きました。翌、日曜日(6/27…

 室内楽アカデミー・フェロー演奏会 Ⅱ

表記の演奏会は、国内の若手音楽家で結成されている弦楽四重奏団7組が色んな作曲家の曲を演奏、その中には数年来活動していて名が知られているもの、結成されて日が浅いもの、まだ音大に在学中のメンバーを含むもの、国内、国外を問わず学校を卒業して、プ…

オペラ・プッチーニ『蝶々夫人』鑑賞

表記の藤原オペラは、6/25~6/27の日程で開かれていたのですが、予定が色々とあって初日は見に行けず、今日最終日を鑑賞しました。 【日時】2021.6.27(日)14:00~ 【会場】日生劇場 【管弦楽】 テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ【指揮】 鈴木 …

キュッヒル・クァルテット『ハイドン四重奏曲Ⅰ』演奏を聴く

サントリーホールのチェンバー・ミュージックガーデン の演奏会も終わりに近づきました。ウィーンフィルで長くコンマスを務められたライナー・キッヘル氏が率いるカルテットの演奏をききましたのでそれを記します。 表記の演奏会は、本来6月22日(火)に行わ…

川 口PLAYS 『エラール製ピアノ』(エラールの午後)

表記の演奏会は、サントリホールのチェンバーミュージック・ガーデンの一環として今日行われたもので、古楽器ピアノ奏者では、我が国を代表するフォルテピアニストの川口成彦がエラールのピアノを使って、ヴァイオリンとチェロ奏者を交えて、古今の名曲を演…

『ひばり四重奏団』演奏会

ひばり四重奏団演奏会 この弦楽四重奏団は、漆原啓子が中心となって、2018年に結成した常設の弦楽四重奏団です。メンバーには漆原朝子、大島亮、そして辻本玲と第一線で活躍する室内楽奏者をそろえ、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏を活動の主軸とした…

工藤PLAYSモーツァルト『フルート四重奏曲全曲』

表記の演奏会は、サントリーホール音楽祭、チェンバーミュージック・ガーデンの一環として行われたもので、我が国のフルートの第一人者工藤重典氏が、若手の弦楽奏者(Vn、Va、Vc)と共に、モーツアルトの良く知られた曲、四曲を連続演奏しました。 プロ…

第4回 スィーティシュアンサンブル 定期演奏会

ここ一週間程は、出来るだけ散策したりウォーキングしたり、遠出の音楽会はパスして家でテレビをみたり、休養をとり体調を整えて体力を蓄えていました。と言うのも、今日6/20(日)が、コロナワクチンの1回目接種の予定日だったからです。知り合いや親戚や近所…

『クールベと海・展』観賞詳報Ⅱ-③<クールベの動物画Ⅰ>

クールベは動物画、特に狩猟画を好んで描きました。これは彼自身が狩人としてたびたび故郷のオルナンの森等に足を踏み入れ、狩猟をしたからです。本来狩猟画は王侯たちが自分の領地に狩場を設定し、その特権として狩場で独占的、排他的に狩りを行っていたも…

横浜『三溪園』散策

コロナ禍の時代、どうしても運動不足になりがちです。来るべきワクチン接種の時にも体力が、副作用に抗する必要な要件の一つでしょうから、手軽に出来ることとしたら、ウォーキング位なので、体力増強のためこの間の日曜日に三溪園に行ってきました。三溪園…

『クールベと海・展』観賞詳報Ⅱ-②<クールベ以外の動物画家>

『クールベと海展』は一昨日の6月13日(日)を持って予定通り終了してしまいました。最後にもう一度観に行こうかと思って、電話で訊いたら最終三日間はチケットがすぐに売れ切れてしまったそうです。会期の延長は無いのですか?と訊いたら、各県の美術館…

『ラ・ボエーム』雑感

昨日日曜日(6/13)の夜、N HK.Eテレで、プッチーニの『ラ・ボエーム』を放送していました。オペラそのものではなく、オペラの映画版です。詳細は次の通りです。 [Eテレ] 2021年06月13日 午後9:00 ~ 午後11:00 (120分) ①楽曲『映画「ラ・ボエーム」監督ロバー…

『クリンゲン/ピアノ演奏会』

表記のコンサートは、プロのピアニストでなくて、大学で音楽を学び音楽関係の仕事に従事しながらピアノの鍛錬も続けているという、若手を中心とするグループによる年に一度の定期演奏会でした。今日は四人のメンバーが演奏しました。知り合いの関係者が出る…

幻のバレンボエム『ベートヴェン/ピアノソナタ1番2番3番4番』リサイタル

今年4月に入ってから、バレンボイムをはじめ、アルゲリッチ、マイスキー、ムーティー、ラザレフ等著名な音楽家の来日予定が発表されましたが、結果的に来れない演奏家と来れる演奏家に分かれました。バレンボイムは幸い来日出来て予定通り演奏出来る模様で…

『クールベと海・展』観賞詳報Ⅱ-①<クールベに影響を与えた動物画家>

表記の美術展は、4月10日~6月13日の日程で、汐留パナソニックビル内の美術館で、開催されていました。ところが4/25に発せられた緊急事態宣言の影響で、4/28から5/31の緊急事態宣言解除予定日まで当分の間休館となってしまい見ることが出来なかったのですが…

《補遺稿》『6/6エルサレム弦楽四重奏団』演奏会

6/7にペンディングとした6月6日の演奏会最後の曲目、③の「弦楽四重奏曲12番」を聴いた【演奏の模様】と、ピアノソナタ111番との比較を以下の通り補足します。 ベートーヴェンの作品は、1816年(45歳)ごろから数が減り始め、1821年(50歳)には完成さ…