季節外れはずれの台風が通り過ぎた当関東地方は、それ程の大被害も無くて安堵しました。しかし秋台風の様に「台風一過」後の天気晴朗なりといった具合にはならず、雨・曇りの愚図ついた天気になりました。
既に九州南部で6月1日、四国で6月2日、九州北部・中国・近畿で6月4日には、梅雨入りが発表されました。

関東甲信など東日本や北日本は平年並か少し遅れる見込みで、6月中旬頃の梅雨入りが予想されています。こうした季節が足早に進むのも宜べなるかな、明日からは、二十四節気の『芒種』になります。暦書に依れば、❝旧暦五月午の月の正節で、新暦六月五日ごろ(旧暦五月廿一日)になります。五月雨(さみだれ)が間断なく降り続き、農家はことのほか多忙を極めます。芒種とは芒(のぎ)のある穀物、すなわち稲を植えつける季節を意味しています。❞とあります。
『さみだれを あつめて はやし最上川(芭蕉)』