HUKKATS hyoro Roc

綺麗好き、食べること好き、映画好き、音楽好き、小さい生き物好き、街散策好き、買い物好き、スポーツテレビ観戦好き、女房好き、な(嫌いなものは多すぎて書けない)自分では若いと思いこんでいる(偏屈と言われる)おっさんの気ままなつぶやき

明日(3/20)は、春分の日です

    明日(3/20)は、二十四節気の春分の日、春彼岸(3/17〜3/23)の中日(チュウニチ)です。暦書に依れば春分は、 “ 旧暦正月寅の月の正節で、旧暦二月四日ごろ、 立春節分の翌日になります。暦の上では旧冬と新春の境目にあたり、この日から春になります。『春立つ』『春くる』などとともに春の季語になっています”とあります。

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    少し前までは、関東地方でも地域によっては、雪が降るのでは?寒の戻りでは?といわれる程の寒い日も有りましたが、その後は、跛行的に気温は上がってきて、春の到来か?と錯覚させる日も。「暑さ寒さも彼岸まで」は、今年も当てはまらなかったですが。

    又今年の春分は同時に「天一天上」にもなっています。これは、「三隣亡」や「一粒万倍日」と同じ『選日』の一つに分類されています。暦書に依れば、天一天上は、“  別名、天一神とも称します。この神はつねに八方(東西南北とその四隅)を運行して人事の吉凶禍福を司り、悪い方角をふさいでこれを守る神とされています。この天一神は、癸巳(みづのとみ)の日に西北から天上に帰り、戊申(つちのえさる)の日まで天上にいて己酉(つちのととり)の日から天上より降りて八方を巡ります。 天上に帰っている間を天一天上と称し、この期間中は別に天一神の障りはないのですが、天上より降りて八方を巡っている間は、その方角に向かってのお産や、談判、掛け合い事をすることは慎むべきであるとされています。 ” とあります。要するに通常良くない方角があるものですが、この日は、天一神が、天上に昇って地上にはいないので、上記のつつしむべき事項(談判、掛け合い等)もやって問題ないということです。自分流の解釈によれば、今日我国のトップが、やや東北寄りの米國に向かって行って、彼の国のトップと会談し、談判、掛け合いをするという事ですが、諸般の多くの困難がある時期で、皆が大心配しているにつけ、「天一天上」日という実にいい時期を選んだものだと思います。

    古来、日本の暦法は多神教なので、神様の名は多過ぎて仲々覚え切れないですね。