GREETING
本日はお越しくださり、誠にありがとうございます。
このたび、今年5月に開催されたエリザベート王妃国際コンクールにて、第5位を受賞いたしました。
コンクールへの挑戦の日々は、簡単なものではありませんでした。自分の頭に流れる理想の音楽、瞬間ごとに湧き上がる感情や心の機微、身体のあらゆる筋肉の状態、そしてこれまで学んできたさまざまな知識や経験、すべてが最高の地点で一致していないと、最高の音楽は生まれない。ときには自分のスタイルを見失いかけたり、さまざまな壁にぶつかったりしながらも、自分が信じる音楽を悔いなく突き詰め、 全身全霊で臨んだコンクールでした。今回はそんな数年かけて練り上げてきたプログラムを、日本で応扱してくださっている皆様にも直接お届けしたいという思いから、この調旋コンサートを開催する運びとなりました。
エリザベート王妃国際コンクールでは、ビデオ審査・ ・次予選・セミファイナル・ファイナルを通して、非常に多くの作品が求められます。一次予選ではベートーヴェンペ由曲に加え、4曲のエチュードを用意する必要があり、セミファイナルでは協奏曲や委嘱作品に加え、2パターンのソロプログラムを用意しなければ
なりません。しかし、実際にどれを演奏するかは本番直前まで知らされず、一次のエチュードは4曲のうち 2曲、セミファイナルのソロプログラムは2つのうち 1つしか披露できません。つまり、どれだけ時間と情熱を注いで仕上げてきたものであっても、ステージに上がることなく終わる作品が生まれてしまうのです。 そこで本日は、セミファイナルのために用意した2つのプログラムの両方で、リサイタルを構成しました。前半にはコンクールで演奏できなかった方のプログラムを、後半には実際に演奏した方のプログラムをお届けします。それぞれ、「夜のガスパール」や「ノルマの回想」といった長年向き合ってきた作品を軸に据えながら、ミュライユや細川俊夫氏などの現代作品と組み合わせることで、自分なりの世界観を構築しました。
これらの作品を通して、皆さまと共にどこか不思議な別世界を体験するような、そんなひとときを過ごせたらと思っています。
どうぞ、この素晴らしいホールの響きに身を委ね、 個性的な作品たちの世界をお楽しみください。
亀井聖矢

【日時】2025.9.9.19:00〜
【会場】みなとみらいホール大ホール
【出演】亀井聖矢(ピアノ)
〈Profile〉
愛知県一宮市出身。4歳の時、外で遊ぶよりもトイピアノに夢中になる姿を見た母親の勧めで、近所のピアノ教室に通い始めた。小学校1年生から6年間はサッカーチームにも所属、中学校では卓球部にも入部したが、この頃から「音楽の道に進みたい」という思いが強まり、ピアノに専念することを決意。愛知県立明和高等学校音楽科で2年間学び、その後、桐朋学園大学に「飛び入学特待生」(同大学初)として入学した。
2019年、第88回日本音楽コンクールで第1位を獲得し、第43回ピティナ・ピアノコンペティションで特級グランプリを受賞。若手音楽家の登竜門とされる2つのコンクールで、史上初の同時優勝を飾った。
2022年、複数の国際コンクールに参加。4月にスペインで開催された第67回マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽演奏コンクールで第3位に入賞すると、6月にはアメリカの第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでセミファイナリストに選出。フランスへと渡った11月、ロン=ティボー国際コンクールでファイナルに進出、ピアノ協奏曲第5番 (サン=サーンス)を披露し第1位に輝いた(評論家賞、聴衆賞も同時受賞)。
2023年3月、桐朋学園大学を首席で卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに在籍しながら、ドイツのカールスルーエ音楽大学で児玉桃に師事。同年5月より全国12会場で凱旋リサイタルツアーを開催するなど、精力的な演奏活動を展開。2024年には、フランスのラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ・フェスティバルでマルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団と共演したのを皮切りに、全国14会場でソロリサイタルツアーを成功させた。さらに、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』や、映画『パリピ孔明 THE MOVIE』に本人役で出演するなど、クラシック音楽の枠を超えたメディアでの活躍も見せている。
2025年4月、第19回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選に参加するも、本選進出は叶わず挫折を経験。しかし、同年5月のエリザベート王妃国際音楽コンクールに参加するとファイナルへと進出、ピアノ協奏曲第5番 (サン=サーンス)を披露し第5位に入賞を果たした。また、この受賞を機にコンクールからの卒業を宣言している。
【曲目】
①アナ・ソコロヴィッチ『 Two Studies for Piano』
(曲について)
アナ・ソコロヴィッチ (1969~)はセルビア出身で、1992年からカナダのモントリオールを拠点としている作曲家。オペラのジャンルでも意欲的に活動を行なう一方で、過去にはモントリオール交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスも務めた。
(ピアノのための2つの練習曲) (2024年)は、今年5月に開催されたエリザベート王妃国際コンクールピアノ部門のセミ・ファイナルの課題曲で、2025年5月12日に初演された。ドミトリー・ショスタコーヴィチの没後50年を記念して書かれた作品である。ショスタコーヴィチは、自身を表わしたDSCH (レ・ミ・ド・シ)の動機を使用した作品を書いていた。ソコロヴィッチは、これら2曲において、ショスタコーヴィッチの音名とともに、自身のイニシャルAS(ラ・ラ)も加えている。また、ショスタコーヴィチの《2台のピアノのための組曲》の第2楽章冒頭を、第2曲の第8小節などに用いた。2曲の順序は演奏者が選ぶことができる。
第1曲「Magla_Brume_Fog」
第2曲「Igra_Danse_Danse」
②ラヴェル『夜のガスパール』
(曲について)
近代フランスの作曲家モーリス・ラヴェル (1875~1937)は、スペイン国境のシブールに生まれ、ほどなく家族とともにベリへ移り住む。 ハリ音楽院ではフォーレらに師事。ラヴェルは、19世紀末からピアノ作品の創作を手掛けている。ラヴェルは、アロイジウス・ベルトランの同名の詩集に収められた3つの詩からインスピレーションを得て、1908年に(夜のガスパール)を完成させる。ロマン派の作家ホフマンの影響を受けた3つの詩は、怪奇的で象徴的な世界を表わしている。彼はそれぞれの詩の内容のイメージを、彼らしい精緻な作曲技法と色彩的な表現を駆使して暗示的に描き上げた。水の精オンディーヌの悲恋が描かれた「水の精」。「絞首台」において、静かに打も打ち鳴らされる♭シの響きは、鐘の音を連想させる。「スカルボ」は、小さな悪魔を意味する。次の三曲から成ります
I. Ondine
II. Le Gibet
III. Scarbo
③ミュライユ『別離の鐘、微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に』
(曲について)
フランス出身のトリスタン・ミュライユ (1947~)は、音楽の勉強を続けながら、古典アラビア語と北アフリカのアラビア学位を取得。1967年にパリ国立高等音楽院に入学し、オリヴィエ・メシアンのもとで研鑽を積んだ。1971年にはロー 2年間メディチ荘に滞在。その後、コンピュータ技術を駆使し、音響現象の解析と合成の研究などにもたずさわった。 別離の鐘、微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に》は、ドイツの放送局からの委嘱作品。ミュライユは、師のメシアンにこの曲を書き上げた。作品には、ソの音の保続や最後の3つの音(シ・#ミ・シ)、鐘のようなサウンド、そして降り注ぐ。 メシアンが1929年に完成させた《前奏曲集》(全8曲)の第6曲「苦悩の鐘と別れの涙」からの引用が見られる。
④リスト『パガニーニによる大練習曲〈ラ・カンパネラ〉』
(曲について)
フランツ・リストは、ハンガリー王国ライディング(現在のオーストリア領)出身。1822年にウィーンでツェルニーらに学び、その翌年にハリへ赴く。外国人を理由にパリ音楽院の入学は認められなかったものの、その後ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして一世を風靡した。 その演奏スタイルは、ヴァイオリニストのニコロ・パガニーニからの影響が指摘されている。彼の驚異的な演奏テクニックに触れ、リストもピアノで超絶技巧を目指そうとしたと伝えられている。
「ラ・カンパネラ」は、1851年にまとめられた《パガニーニによる大練習曲(全6曲)の第3曲。この曲には、パガニーニ作曲のヴァイオリン協奏曲 第2番 第3楽章の主題が引用されている。「カンパネラ」は、小さな鐘の意。高音部のこまやかな音符は、きらびやかな鐘の音を連想させる。
《 休憩》
⑤ベルク『ピアノ・ソナタ Op.1』
(曲について)
アルバン・ベルク (1885~1935)は、ウィーン生まれ。独学で作曲をはじめ、1904年にシェーンベルクの門戸を叩く。彼の指導のもとで1908年に書き上げられたのが、《ピアノ・ソナタ》である。作品1の作品番号が与えられたこの作品は、ベルクの作曲家としてのデビュー作である。
この作品は単一楽章のソナタで、ウィーン古典派のようなソナタ形式に基づいている。ゆるやかに口短調を土台としているものの、 調性に捉われずに自由に扱われ、官能的でロマンティックな雰囲気を漂わせている。冒頭の主題は、4度を2つ積み重ねたモティーフ(ソード~#ファ)と2つの下行するモティーフからなる。音楽は、3つのモティーフをさまざまに組み合わせて繰りひろげられている。
⑥細川俊夫『俳句〜ピエール・ブーレーズの思い出』
(曲について)
細川俊夫(1955~)は広島出身の作曲家。ベルリン芸術大学でユン・イサンに、そしてフライブルク音楽大学でクラウス・フーバーに師事。武満徹以降、ヨーロッパでもっとも頻繁に作品が取り上げられる日本人作曲家であり、その創作ジャンルは多岐にわたる。 《「俳句」〜ビエール・ブーレーズのための》は、ブーレーズの生誕75周年を記念して2000年に作曲され、 2003年に改訂された。 沈黙の中、不協和音が打ち鳴らされる。主に、sffの強烈な和音とその音の持続で構成され、持続音には時おり装飾がこまやかに施されている。デュナーミクの対比はこの作品の特徴のひとつ。強打されるsffとその響きの減衰は、ゆっくりと静寂をいざなう。
⑦ベッリーニ=リスト編『ノルマの回想』
(曲について)
リストは、さまざまなオペラのパラフレーズ(変奏の一種)を手掛けた。ヴィンチェンツォ・ベッリーニの歌劇《ノルマ) (1831年初演)は、 ドルイド教の巫女ノルマと敵対関係にあるローマ軍総督との愛を題材としている。そのオペラの中で用いられている音楽をもとに、 リストはこのパラフレーズを1841年に作曲し、ピアノ製造社の社長カミーユ・プレイエルの妻で、ピアニストのマリーに捧げた。作品は、 リスト特有の華麗で技巧的な演奏技術によって、すぐれて劇的な音楽に仕上げられている。
【演奏の模様】
亀井さんのピアノ演奏はこれまで、彼が2019年に日本音楽コンクール第1位、PITINA特級グランプリの二冠に輝いた翌2020年10月に、浜離宮朝日ホールで開催されたリサイタルを聴き、2022年にロン=ティボー国際音楽コンクールで第1位となった翌2023年に開かれたタケミツホールでの演奏会等も聴きに行きました。随分伸びしろの大きい勢いのある若手ピアニストが出て来たものだなと思いました。今回は、エリザベート王妃国際コンクールで優勝は逃したものの5位を獲得、その凱旋(※hukkats注)報告演奏会の意味合いもある様です。
凱旋(※hukkats注):多くの場合「凱旋」は、例えば「凱旋門」の様に戦争(勝負)に勝って戦者が帰郷するケースを指しますが、今回は、勝ち負けにこだわらず、全力で戦い終わって、楽しかったり、心が和らいだりする状態を意味するのではなかろうかと、コンサートが進むとともに、亀井さんの演奏とマイクを通したトークを聞いて、そう思いました。因みにAI検索では、「凱」の意味は、❝勝利の音楽、喜びの表明 ❞の他に❝ 戦いが終わったことにより楽しかったり、心が和んだりする状態 ❞とあります。亀井さんのトークには将にそうした「楽しむ、和んでいる」様子が伺えました。
①アナ・ソコロヴィッチ『 Two Studies for Piano』
第1曲「Magla_Brume_Fog」
第2曲「Igra_Danse_Danse」
亀井さんは、エリザベート王妃コンクールでのセミファイナルで弾いたこの課題曲の第1曲では、細かくて速いトレモロ音を多用して、神経を研ぎすまして弾いていましたが、タイトルの「霧(Fog)が漂う不透明感」は感じられませんでした。(そもそも曲自体が作曲段階で霧をうまく表現出来ていないのでは?)
第2曲では旋律を弾きながら右手で鍵盤の下の底板を恰も打楽器の様に一回平手で叩き、ながらリズムを取っていましたがDance(踊り)の実感は湧いて来ませんでした。
②ラヴェル『夜のガスパール』
これは非常に有名な曲で、よく演奏されます。三曲構成。
Ⅰ. Ondine 片手でアルペジョ音を別の片手で旋律を最初から最後まで、両手の役目を交代させたり、テンポを変えたりした表現は、キラキラ感がオンディーヌの妖精の水辺の雰囲気に相応しいものと思いました。クリッサンドもゆっくりと優しく、最後は両手を揃えて弾きました。自席からは鍵盤と指の動きが良く見えました。
II.Le Gibet 「絞首台」とはラヴェルは異様な詩に曲を付けたものです。まだ救いがあるのは、絞首刑の罪人がhanging状態で風にゆらゆらと揺られる情景ではなく、その高台に建つと遠く聞こえる鐘の音らしきものやすすり泣きを連想する暗い響きを静かに亀井さんは表現出来ていたと思います。
III.Scarbo 相当速いトレもロ奏や左右交さする猛烈に速いテンポの指使いやかなりの強打鍵で鍵盤上を行き交う両手のコントロールをほぼ完璧に制御していた技量は大したものです。ラヴェルはピアノコンチェルトでも、こうした曲でも、相当の難曲を作曲したのですね。この曲はコンクールでいつ弾いたのでしょう?終盤の極低音域のパッセッジなど不気味な悪魔性が表現されていたと思いました。
③ミュライユ『別離の鐘、微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に』
亀井さんの説明の通り、様々な鐘の音がする様な錯覚に陥るピアノの演奏でした。教会の鐘?いやカリオンかな?小さい音は水琴窟?人見講堂の「楚形昭韻」?などなど
④リスト『パガニーニによる大練習曲〈ラ・カンパネラ〉』
これはもうポップス的人気の有名ピアノ曲です。今は故人のピアニストがこの曲を必ずアンコールで弾いたと謂われます。ニコロ・パガニーニは偉大なヴァイオリニストで作曲家、そのヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章のロンド『ラ・カンパネラ』の主題をリストがピアノ用に編曲して書かれた曲です。それにしてもリストの編曲力は凄いですね。元祖ヴァイオリン曲よりも有名なピアノ曲に変貌させるとは!亀井さんは、この人口に膾炙した旋律を、可も無く不可もなく演奏というと語弊が有ります、要するに通常の耳当たりの良い演奏で聴かせて呉れました。かなりの力演でした。恰好良かった。
《 20分の休憩》
亀井さんの説明によると、後半は、コンクール用に準備・練習した曲で実際はコンクールで弾く機会が無かった曲達だそうです
⑤ベルク』ピアノ・ソナタ Op.1』
アルバン・ベルクは、その四重奏曲とその名を冠した四重奏団(アルバン・ベルク四重奏団)で超名演の演奏を録音としても残していて、今でもその域に達するカルテットは果たして存在するのだろうか?と思われる程なので、知っている作曲家です。しかしオーケストラ曲等は聴いてみて今一つしっくりとすんなり心に入って来ないので、自分としてはこれまで敬遠しがちでした。それが今回のこのピアノ曲を聴いて、とても素晴らしいと思ったのです。勿論これは曲の良さと亀井さんの演奏の良さの相乗効果だと思うのですが。
⑥細川俊夫『俳句〜ピエール・ブーレーズの思い出』
非常に短い曲だったので、いいとも悪いとも判別出来ませんでした。
⑦ベッリーニ=リスト編『ノルマの回想』
リストの編曲力恐るべし、④ではヴァイオリン曲の編曲でしたが、今度は何とオペラのアリアからの編曲です。リストがピアノ曲『「ノルマ」の回想』の基にしたのは、ベッリーニのオペラ『ノルマ』の有名なアリア「清らかな女神(カスタ・ディーヴァ)」です。ヒロインのノルマが歌います。
このアリアは、ノルマが自身の苦悩と女神への祈りを歌う部分で、往年の蒼々たる名歌手達、カラス、モンセラート、サザランド、ネトレプコ他が名唱しています。録画を残してもいるのです。歌も素晴らしいのですが、このピアノ曲の見事な編曲には脱帽です。リストはこうした編曲も、作曲も、ピアノ演奏もすべて神がかりのテクニックで、聴く者を魅了したのですから、ショパンをパリ社交界にデヴューさせること等おちゃのこさいさいだったのかも知れません。当時の欧州社交界でもてる訳です。又その手が大きかったのですね。昔リスト音楽院(現リスト・フェレンツ音大)を訪問した時に、リストの座像を見ましたが、人一倍小さいうちの上さんの倍近くもある指でした。
この曲の亀井さんの演奏は、リストの美しい旋律の表現を失うことなく、かなり速いパッセッジ(アリアは違います、ゆっくりです)に於いても、旋律美を浮き出させる表現力は、日本の若手ピアニストの中でも、指折り数える中に入るのではなかろうかと思われるいい演奏でした。

くたくたに疲れた様子の亀井さん、それでもマイクを握りアンコール演奏をしますと言って、ピアノの前に座りました。
《アンコール曲》リゲティ『エチュード第9番』
更に大きな拍手とスタンディングオーヴェイションの喝采に応えてもう一曲最後の力を振り絞ってアンコール演奏が有りました。
《アンコール曲2》アルカン『エチュードOp.39-7』
今回のリサイタルを聴いて、そのピアノ演奏もさることながら、マイクのトークを通して伝わって来る亀井さんの人柄、真直ぐで少しユーモラスな人柄が、多くの女性客を魅了している人気の源泉であることが良く分かりました。今後の活躍が大いに期待されます。